トップページ > エピローグ > 素人でできること、できないこと

素人でできること、できないこと

シロウトとクロウト間、だからちょいグレ?

"素人(しろうと)と玄人(くろうと)の間、つまりグレート(そんなわけない!)"

と書かれたのは"一戸建てをプロに近いリフォームをされているしゃくとりむしさん"ですが、自分のことを、このさい、いっちゃえば"ちょいグレ"といったところでしょうか。

プロの工事と1回コッキリの素人の工事では、なんといっても知識、経験、技術が違います。
開き直って言っちゃえば、おなじコトを10年もやっていたら、誰だって上達するだろって話です。←オイオイッ
素人工事は上手にできたら大成功ですと、自分に金メダルをあげましょう。

 

しばらく検討してみて、素人のセルフリフォームは 十分な知識、腕、経験がないわけで、素人でもなんとかがんばればできることと、無理というか、やめといたほうがいいことを 分けて考えることにしました。

セルフリフォームの多くは内装材のみのリフォームが多いと思いますが、
当然、そのときは床は水平なもの、壁は垂直なものとして進めますよね。
というか、そんなことまで気にする人はいないかもしれません。
しかし、これが意外とそうなっていないのです。

過去の経験から、これが結構いい加減なのです。
以前住んでいた住宅でもコンクリートの躯体の壁が
大きく膨らんでいたことがありました。

矩(かね)を出すなんて言葉もありますし、平面になっていないことを
不陸だといったりしますが、水平、垂直、直角、まっ平らということは
かなり重要なはずです。

床下の施工状態を見た限りではあまり信用できる状態ではなかったので
専門家の助けを借りて床の下地材を張り替えるときも
きっちり、水平を出し直してからやりたいところです。

素人では難しい作業ですが、今はレーザーを使って簡単に出せるんですね。
ここは専門家の助けを借ります。

一部をテスト的に解体し、専門家のアドバイスと
ネット上などで得た素人的知識を総合して考えてみると
まずスケルトン的なリフォームは素人にはかなり無理があって、
内装材のリフォームだけではなく、
床下地の更新までやや深入りのリフォームを楽しむことに
落ち着きました。

最初は完全にスケルトン状態にして、床組みもやりかえるか、
と意気込んでいましたが、
解体して床下の流しこみ状態のコンクリートスラブを見ると
床の調整は素人にはすこし手間と時間のかかり過ぎる難問だと思いました。

そうはいっても、せっかく床下や下地の状態まで拝見できるわけですから、
このいい加減な施工の修正くらいは自分の手でやっておきたいし、
根太の折れたところや頼りないところなどは
素人の手で補強したいところです。

まあ、材料自体の費用はたいしたことがないので
ここはアドバイスを受けつつ、
手間をかけて床をしっかり作り直したいと思います。

築年数と、共同住宅であることを考えてみると、
どうしようもないこともあるので、そこは逆に割り切って、
住みごごちを少し向上させ、内装的にリフォームしたな、
というリフレッシュ感が感じられ、安く上がれば大成功だと思います。

ということで最初はしっかりやるぞと意気込んでた断熱工事は
いろいろと専門的にも業者でさえ正確な知識を持った人は少ないようで、特に素人のする工事ではなさそうで、理想的な断熱は得られないかもしれませんが、結露を少なくできればという希望で、試みたいと思っています。

・・・

こんなことするのは私だけ?と思ったら、仲間探しに
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ DIYへ

前のページへ まえへ トップページ

コメントする

INDEX

プロフィール

プロフィール

タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

ブログパーツ

Powered by Movable Type

since 2007.6.19