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デコボコの壁をどうする


ここを購入する前に同じ団地内のリフォーム済み物件を何件か見ましたが
鴨居や回り縁は白系統のペンキを塗り、壁はクロスを貼り直して完了
というのがすべてのケースでした。

不動産業者さんは手間のかかることはしません。
白いクロスを張れば、壁の多少のでこぼこは素人には気づかないかもしれません。

今回のリフォームでは壁は珪藻土塗りとクロス張りを予定しているのですが、
自分ででするとなると壁の下地調整をどうするかです。

最近のマンションではごく当たり前の大壁式の壁にしたいのですが、
そうなると、壁の下地を調整しなくてはなりません。

ビフォア


当時からついていたチョコレート色の鴨居はすべて取ることにしたのですが、
問題はその後処理です。
鴨居は壁のモルタルに埋め込まれ多様な形になっています。

最近の住宅ではほどんどが石膏ボードの下地のような気がしますが、
ここの場合は何らかの塗り壁です。

つまり鴨居をとると、壁に陥没ができて、
これをどうやって埋めるかということになります。




問題は鴨居を取ってしまうと、鴨居の上と下が同じ面で
つながっていないことです。

壁全体で見ても、業界用語でいえば、
不陸というのでしょうか、
不陸 けっこう全体的にデコボコです。
少なくとも、腕のいい左官屋さんではなかったようです。
素人が見てもできのいい壁とはいえない感じです。

左官屋さんに塗り直してもらうのがいいのでしょうが、
そこはセルフなので、素人的に何とか解決したいわけです。
かといって自分で塗り直すテクニックがないのも明らかです。

プロ的にはほかにも方法があるかもしれませんが、
結論として、素人的には薄手の石膏ボードを張って
調整するのならできると判断をしました。

いわゆる「壁をふかす」ということになるのでしょうか。

いよいよ鴨居が消えて石膏ボードの壁に変わっていく工事を
始めます。
 

・・・

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タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

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