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もこもこ発泡作戦


廊下や部屋の巾木を取ると普通は壁が残るのですが、
ここの公団の場合、ぽっかりと空洞ができてしまいます。
つまり、思いつきで巾木を取ってはいけません。

もう取っちゃったぞ、どうする?
このねずみさえ通れそうな空洞は?

そこでウレタン発泡スプレーなるものの登場です。
けっこう車系の改造、補修などにも使われているようです。
もともとは断熱や補填など、建築系の素材として出ているようですが、
模型関係にも使われたり、工夫次第で用途はたくさんありそうです。



このスプレーは床鳴りの修正にも使えるものですが、
この巾木の裏の空洞の埋め合わせにも使うことにしました。

しかし、このスプレー、使い始めたが最後
中味がすべて出てしまうまで止まりません。

つまり、1発勝負です。
ちょとだけ、出してみるということなどできません。
液状でにゅるにゅると出てきて、時間をかけて発泡していきます。
いわゆる軽い発泡ウレタンになります。
発泡した後です。



体感しないと、表現ができません。
どこまで出てくるのか、どこまで膨らむのか
最初は分からないのでチョット恐い気がします。

固まったあとは、カッターでさくさくと簡単に削れます。
こんな感じです。最初なので隙間ができてしまいましたが、
用途的にはノープロブレムです。



セルフでなければ左官屋さんに修正してもらえば
それで済む話ですけどね。

ちょっと、変におもしろい作業でした。

本日のお道具
カッターナイフ

・・・

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タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

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