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初めてのドア

間仕切り壁の工事がつづいていますが、
もう、室内は材料が散乱、あっちこっちいっぱい。

あっちをコンコン
こっちをコンコン
狭い室内を材料を探して、あっちへ行ったり、
道具を探してこっちへ行ったり、

頭の中ももう迷走状態。

暑さにも汗にも汚れにも鈍感なってきたかもしれません。

その中で、なんと、今日は人生初のドアを付けます
素人がこんなことに挑戦することはあまりないかもしれません。
しかし、この作業、素人にはかなり難業です。

そのために枠まで自分で作るのは無理ですから、
最近の未熟な大工さんに対応できるような
建材のセットが出ています。

今回使うのは枠やドア部品がセットになったものです。
無垢ファンには関心がないでしょうが、
材質はMDFと呼ばれる、木を粉砕して接着剤で練り固めたものです。
無垢以外の大半の家具に使われているアレです。
傷には弱い欠点があります。

まずドアをはめ込む壁や柱を注意深く正確に作ります。
垂直に直角にねじれなく、
ドアの枠が収まる壁をきちっと立てないと
ドアがこすったり、ねじれたりしますから、
これは素人の仕事じゃないな、と
ちょっと弱音が出始めます。

ポイントは垂直、水平、直角です。
この作業には絶対水準器が必要です。

820-1.jpg

 左の茶色いの古い柱はもともとあった柱ですが
そのまま、ドアの枠を付けるために利用します。
最終的には見えなくなります。
右の柱はツーバイフォーの材料で新しく作ったものです。
そしてドア枠の上の部分も作り
石膏ボードを張りました。

さあ、いよいよドアの枠を付けて
レーザーの水準器で垂直、水平、直角を調べて
慎重にビスで柱に固定していきます。

ドアのほうには蝶番とドアの取っ手が部品としてついていますので
プラモデルを組み立てるように間違えないように
ドアに組み付けていきます。

ドアが出来上がったら、ドア枠に釣り込むと、

さあ、なんということでしょう。
(番組をご存知の方はビフォアアフター調で)
ミルキーホワイトのシンプルなドアが取り付きました。



いままで170cmちょっとだった入り口は
2メートルになりました。

開いて当たり前のドアが音もなくスムーズに動くことに
感動です。


しかし、まだまだ、自分で入れ替える入口のドアや収納部のドアなど
全部で8ヶ所もあります。

素人大工にはここまでの作業で丸一日がかりでした。

本日のお道具
電動丸鋸、のこぎり、玄能、水準器、インパクトドライバー、ドライバー、墨つぼ

・・・

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タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

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