今日はいよいよ下塗りが乾燥した天井に
仕上げの珪藻土を塗り始めます。
作業はほとんど前日の下塗りのプラスターと同じやりかたです。
こんな道具を使います。

規定の8割の水に珪藻土の色を決めるカラーを溶かし込んで
音のうるさい電動ミキサーで攪拌します。
これを入れ忘れると色が出ないと書いてあります。
そして、6帖分の珪藻土を入れてかき混ぜること約5分。
電動のミキサーで練っているとはいえ高音を発しながら
混ぜるのも、なぜか力の入る作業です。
手で練るなんてとても考えられません。
さらに、このミキサーはすごい高音を発します。
ウィーーーーン、て具合です。
この音、練っている自分がビビリます。![]()
いいの、こんな音出して!?
というわけで気の弱いタクローは考えました。
そう、出来上がった浴室でやればチョットは大丈夫かも・・・。
きれいな浴室でやるのはチョット気が引けましたが、
万全の養生をしてこれからの作業室となりました。
1部屋以上の面積を珪藻土で塗る場合は
電動の攪拌機なしではつらいものがあります。
止めておいたほうが無難です。
しかし、マンションなどの場合は騒音の問題を考えると
どこかに作業室の確保が必要な気がします。
あとは練り置きといって約30分休ませてから
最後に残りの2割分の水を入れて攪拌し塗り始めます。
すこし柔らかい感じがしましたが、慣れてくると
この残りの水で調整するようです。
さあ、塗っていきますが、初めて塗る珪藻土だし、
仕上げの模様のデザインをどうするかです。
しかも天井面だし、疲れるし、
ということで今回は失敗しても何とかなる「南欧風」仕上げにしました。
こてむらがあってもそれなりに見られます。
目標はこんな感じに塗れれば・・・↓

実際はこんな感じになりました。なんだか、これではよく分かりませんよね。↓![]()



最初の部屋は実験台なので失敗してもいい部屋?を選んでやっています。
4時間くらいでかかって6帖分が完成しました。
できは自己採点70点くらいでしょうか。
素人が初仕事で
そんなにうまくいったら、プロは失業しますよねって。
小さい塗り忘れや補修をして1回目の珪藻土塗り実践は終わりました。
材料がだいぶ余ってしまいましたが、塗りが薄かったんでしょうか?
実際には翌日でも使えるようですが、今回は洗い流してしまいました。
いちおう土ですが、残した量が多いと大量の水で洗わなければなりません。
泥などが流れ込んでもいい場所を予定しておいて
使った道具とともに洗い流すようです。
固めて捨てるほうがよかったのかも。
そんなことも考えておくべきかもしれません。
珪藻土塗りの作業は天井だからちょっとだけ大変ですが、
壁ならもうすこし、楽しみながらできそうです。
まだ2部屋以上の作業が残っていますので
全体を少しずつ5回に分けて1ヶ月間の長期戦になります。
最後に予定している玄関回りを塗るころには
要領もコツもつかめえて
「いい仕事をしていますねぇ」といきたいもんです。
本日のお道具
攪拌機、こて、バケツなどレンタル道具

いよいよ珪藻土で仕上げ
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