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天井材の掻き落とし


さあ、やりたくない嫌な作業が始まります。
それは天井材のかき落としです。
もとの天井には砂のように見える、ちょっと柔らかい素材が吹き付けてあって、
このケースの団地のリフォーム例を見学してみていると、
この上に塗料を吹き付けしているのがほとんどでした。
それが一番安上がりの方法なのかもしれません。

しかし、この汚れのしみこんだ40年物の天井材に
吹き付けする気にはとてもなれません。

さらに天井にはこんな風に、たくさんのクラックが入っています。



試しに掻き落としてみるときれいに落ちそうだったので、
天井はこの吹き付け材を掻き落とし、
自分で珪藻土を塗るしかない、
と決めてしまったのがつらい作業の始まりです。

道具は下のようなスクレーパーのみです。



スクレーパーを片手にただひたすら掻き落としていきます。
落とした素材がぱらぱらと落ちてくるので、
マスク、頭にタオル、ヒャッキンで買ったビニールの雨カッパですが、
暑くてさすがカッパは着る気になれませんでした。

作業マスクをして、ずーーーと、上を向いての作業、
慣れない体に効きます。





クラックもはっきりと見え始めました。



えれぇーこと、始めちゃったぞ、というのが実感です。
まあ、この手の公団のみなさん、
リフォーム予算がなく、ご自分でやりたいという方は
まずトイレくらいは試してみるといいかもしれません。
私の場合は、全室です。ぎゃーーーー。

じっくり、失敗するのを見ててください。
いや、そんなわけには・・・。

まあ、結果を見てみましょう。
天井の珪藻土塗りは何日かは掛かります。
毎日変化していきますよ。
私にもどうなるか分かりませぇ~ん。
やっぱりねぇ~、とだけはいわれないように頑張りたいもんだぞ。

そして、作業中の床はこんな状態です。



そんなこんなで、本日の作業が終了しました。





スッキリしましたが、そう見えているでしょうか?

とても、疲れた作業でした。

本日のお道具
マスク、スクレーパー、体力

DSCN4545.jpg

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タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

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