セルフリフォーム体験からふつうの人ができること、できないことを
素人の目線から独断と偏見で書いています。
40年前の公団は和室が多く、ふすまがよく使われていました。
フルリフォームなので建具類はすべて交換することにしました。
作業の内容 ドアや引き戸、収納扉の取付
難易度
難しい
体力
いらない
道具 水準器、インパクトドライバー、ドライバー、墨つぼ、のこぎり、のみ
テクニック ![]()
少し必要
知識
説明書を読めばなんとか
危険度
あまりない
節約度 ![]()
![]()
大
タクローのおすすめ度 ![]()
![]()
おすすめです
タクローの満足度 ![]()
![]()
雰囲気が変わります
結果だったり、反省だったり。。。
建具工事の経過については→ 建具編に書いています。
最初は、とても難しい工事だと思っていました。
しかし、少しずつ取り付けていく間に要領が分かってきました。
5万円以下でもお好みのドアが付いたりします。
ふすまを洋風の折り戸に替えるだけでも雰囲気が一変します。
素人でもできるポイントは、取り付け場所に合わせて建具を付けるのではなく、建具に合わせて取り付け場所を作るということです。当然、周りの壁を壊したり、改造する必要がでてきます。
つまり、希望のドアをつけるには取り付ける開口部のサイズや壁の厚みがどれだけ必要かを最初に知ることです。
建材メーカーのカタログを最初に研究するのがいいかもしれません。
ただし、業務用のカタログでないと役に立ちません。
それによって、どこまで壊さなければいけないのか、あるいは無理なのかが分かります。
素人なのでそれなりの材料を選ぶ必要があります。
大型のホームセンターならドアの組み立てキットがたくさん売られています。
つまり、こういうキットならドア枠、ドア、ドアノブ、鍵、蝶番や取付金具、説明書などがすべて付いています。
これを採用すれば、取り付けや建具で一番難しい建て付けもすべてビスで調整することでできます。
かんなで削るようなプロの作業はありません。
もっとお気に入りの建具を付けたいのなら、建材メーカーのカタログを取り寄せて注文すればセルフで付けられます。建具関係を初めて自分で施工してみると、一般ではほとんど使わない用語が出てきます。
あんまり、覚えても意味ない言葉ばかりですね。たとえば、縦勝ち、横勝ちです。
ドアの取説にも出てきます。
つまり、枠の納まり具合のことをいっているんですけど
知らないと、少し手が止まります。そして、ケーシング。
飾り枠というようなことでしょうか。
窓枠などの枠の外側にさらに枠という感じでしょうか。
といっても、わかりませんよね?
今回のセルフ建具シリーズの第1弾は、フラットな白いシンプルドアでした。
最初は勉強台として、まず、ドアや枠、ビス、金具などすべて並べて、
じっくり説明書を読みながら、のんびりと考えながら取り付けました。三方枠、四方枠という言葉も出てきます。
右、上、左に枠があれば三方枠
右、上、左、下に枠があれば四方枠ということでよろしいでしょうか。
使う場所で選ぶということになります
ここのドアは和室の入り口になるので四方枠です。
なるほど、これがココの部品だな。
そして、これがこうなって、こうくるのか・・・。
分かってきたぞ。
てな具合です。
最初の挑戦はどこで勘違いするか分からないので、絶対にボンドを使わないことです。
失敗して、またバラすことも考えて取り付けていきます。
そうすると取り付ける壁がいかに重要かが分かってきます。
つまり、取り付ける壁の開口部が垂直でなかったり、ねじれていたり、小さすぎたり、 大きすぎたりすると取り付かないことが分かります。
その場合は壁そのものを直す場合もあるかもしれません。
こうして、第1弾は完了まで丸一日かかってしまいました。
その次はふすまが入っていた押入の建具を折り戸の扉に変えます。
これも折り戸の収納扉なので少し取り付けが違います
上下にレールが付きます。
こんどは上吊り式の引き戸です。
これも初めての引き戸体験で、ドアとはまた組み立て方が違います。
何とか出来上がりました。
レールは上にしかありません。
さらに和室の押入の収納扉です。
ふすま3枚を6枚の折り戸に変更します。
リフォームしたという感じに部屋の雰囲気が変わります。
つぎはトイレのドアです。
ドアを付けるのは2回目で要領が分かっていましたので、割とスムーズに完了しました。
難しそうだったのが次のインスライドドアでしたが、
ココまでくると慣れてきたのか、構造は初めてでしたが、想像していたより簡単でした。
最後につけたのが左の収納扉、右は洋室への採光窓付き扉で、これで全部で 8箇所を交換しました。
次回があれば、私は絶対自分で取り付けます。
無垢の豪華なドアも安くつけられることに気が付きました。
たくさんの取替え場所がある場合は、最初を実験台にすれば何とか成功します。
ぜひ、挑戦して欲しいセルフリフォーム工事です。

セルフリフォームの難易度---建具





、






コメントする