セルフリフォーム体験からふつうの人ができること、できないことを
独断と偏見で書いています。
空配管とはあらかじめ空洞の管を電話、TV、LANなどの配線を通すことを前提に
壁や天井、床に通しておくことです。
作業の内容 空配管
難易度
やさしい
体力
ふつう
道具 弓のこ、ドライバー
テクニック
不要
知識
少し必要
危険度
少ない
節約度 ![]()
中
タクローのおすすめ度 ![]()
![]()
環境があればぜひ
タクローの満足度 ![]()
![]()
やっておいて良かった
結果だったり、反省だったり。。。
空配管を通すにはフルリフォームのこの機会しかないということで
電気配線以外はこの空配管の中に通すように計画しました。
家庭内のネット環境は今は無線LANが多いかもしれませんが、
あえて有線を選んだために、電話、TV、LANの3つを空配管に通しました。
空配管の経過については→ 家庭内LANに書いています。
リフォーム前はすべて露出で配線されていました。
天井の回り縁にTVのケーブル、電話回線、延長の電気の配線、
さらにアース線までがいたるところに無造作にステップルで止められていました。
外部からは団地全体で設置した有線テレビのケーブルとADSLから変更した光ケーブルが入ってきています。
これを1ヶ所にまとめたあと、3室にLANケーブルとTVの地デジ対応のケーブルを配線しました。
これで狭小住宅なくせに、3部屋でTVとインターネットが見られる環境になりました。
ここだけは最新の住宅と同じです。
ネットへの接続については無線はセキュリティ的なことで、
コンセント利用のPLCは安定性の問題で、
わが家は今時点の判断として以前の無線から有線に戻してしまいました。
これからも技術の進歩で進化を続けるでしょうから、どうなっていくか分かりませんね。
今では空配管は新築なら必須でしょうし、リフォームの場合もおすすめなんですけれど、
マンションの場合、リフォームの規模しだいで無理かもしれません。
一戸建ての場合は天井を通せばいいんでしょうけれどマンションの場合は天井に
空間がありません。
床下や壁にも空間が確保できないことも多いかもしれません。
この時代の公団住宅の場合は、とりあえず床下に空間がありますので、
フルリフォームであれば可能です。
空配管での"ドジ"は1ヶ所、床下に配管をするのを忘れて床を張ってしまったことです。
やっちまった!!!
また壊すのもオオゴトなので、天井をはわせるハメになりました。
露出にならないように工夫しましたが、そのぶん配管がきつく折れ曲がり
ケーブルを通すのに苦労してしまいました。
今回の空配管には「合成樹脂製可とう管」を使用しましたが、
4000円で入手した50m巻のうち、25mしか使いませんでした。
そこで、ネットのオークションで2000円で売ることに成功したので、
原材料は実質2000円分です。
安上がり~~~!

セルフリフォームの難易度---空配管
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