自分でリフォームしていてだんだん気づいてくることがあります。
大工さんの世界はそう簡単じゃないって。
ほぞってご存知ですか?
木に穴を彫ったりして木と木をつなぎとめるアレです。
日本住宅の粋でしょうね。
素人大工にそんなことはできませんが、リフォームはそこまでできなくても
何とかなるので私にもできているのです。
今は何でもビスで止めていくので釘をほとんど使いません。
それだけふつうの人にもちょっとした大工工事がやりやすくなったのかもしれません。
インパクトドライバーやプロの世界ではエアを使った工具が多いですよね。
インパクトの振動はだんだんヤミツキになってくるのは私だけ?
ガガガガ、カタカタカタ、超気持ちい~~・・・・・懐かし?
そんなインパクトドライバーを駆使して新しく作ったり
作り直したりした壁をあちこちに作りました。
しかし、ツーバイフォー用の材料を使ったので壁の厚みが約11センチに
なってしまいました。
これは狭小住宅にはもったいないことです。
そんなわけで、この壁の厚みを生かしてつけられるところには
ちっちゃな棚を作っていきます。
その1、洗面ユニット脇の壁にバシーン!というよりは、プチっと棚を作ってみました。
リフォーム前はこんなでした。
Before
ここでのリフォームはチョコレート色のドアとその壁をすべて壊しました。
そこにツーバイフォーの材料で壁を作り直します。
そして、一番神経集中のトイレドアの枠を調整してはめ込み、白いドアをセットして、
ちょっと休憩したあと、![]()
壁材の下地として石膏ボードを貼り付けていきます。
床もフローリングに張替えです。
床と壁の間にはドアと同色の化粧巾木をくっつけてあります。
洗面ユニットはトイレのドアが当たるのでちっちゃなセットです。
途中経過
そして、白いプチ棚を壁の中に作って、クロスを貼って完成!!!![]()
トイレ用のスイッチには緑のでかい”ほたる”スイッチもサービスだぁ~!!!
After
左のほうには元物入れのスペースを作り直した大好評(だれに?)の洗濯機置場、
さらにその上にはちょっと見えるのが吊戸棚と、空間は最大利用です。
これで40年前の公団住宅には見えないでしょう。
このプチ棚、チョットよさげじゃねェ? って、たぶん自己満足・・・。![]()
こういう埋め込みの棚って、「ニッチっていうんだぞう」と
”ちょいグレ”大工のまりりんさんに教わりましたが、
そういえば聞いたことあるかも、と思いました。
花や絵を飾るための壁の中に埋め込まれた小さい棚ってときどき見ますよね。
部屋の演出をしてくれるあれですよね。
これって、壁の構造さえ分かれば、マンションの場合でも、
あとから廊下や玄関の壁に、そんな難しくなく作れそうですよ。
まあ、作ればいいって言うもんじゃなくてセンスでしょうけど。

壁の中にプチっと棚
タクローさんがちょいグレなら、わたしはプチグレ・グレっぽい・・・といった程度でしょうか(笑)
相変わらずタクローさんのところからの訪問者様がかなりの割合を占めてますです。
感謝・感謝です。
もしかして、同じ匂いを発してるのでしょうか??迷惑でしょうか~???
今回の脱衣所でも、ニッチ(知ったかぶり)ではないのですが、同じく壁の向こうの空間を利用します。というか、したくてしょうがなかった(汗)
壁を見ると、穴を開けたくなる『病気』のまりりんでした☆
そうですか、ここからすこしは流れていってもらえてますか。
ふっ、ふっ、予想通りだぞ、ってことはありませんが、やはり女性から見ると、まりりんさんのブログに”カイカ~ン!”(薬師丸ひろ子風に)を感じるのではないでしょうか。
”OLですが家作ってますが、何か?”って言われたら見に行かないわけはいかないでしょう?(笑)
相変わらずここはなぜか女性の読者が70%を占めていますから。
最近なぜか、20代の読者が増えてきました。
団地マニアの関係で、学生さんが増えているんでしょうか。
よく、分かりません。
そして訂正します、まりりんさんはちょいグレやではなく、間違いなく超グレです!
そして、まりりん家に新たなニッチ計画ですね。
楽しみ~、ってプレシャーになっちゃうかな。