見切れば

団地からの風景でちょっとなごんでからお読みください。 楽しい



リフォームはほぼ終わったように見えても、まだ残っているのです。
まあ、いわゆる面倒くさいところ、材料が簡単に手に入らないところなどですけど、
そのひとつが、玄関からキッチンに入るところです。

Beforeの写真を探してきました。ここです。


もともとは、素人が工事したらしい古いクッションフロアが張り付いていました。
この時代の団地の写真を見ると、流行だったのかこういうのが多いみたいです。
で、これがホントに剥がしにくいんです・・・自分で解体なんかするからですけど。

で、ここでのリフォームはどうしたかというと、
写真の上のほうが玄関でフローリング、下はキッチンで新しいクッションフロアと
いうことになりましたが、この異質の床材の仕上げのつなぎ目は?

素人のかた限定ですけど、あなたならどうされます?
すぐに答えがでるかたはプロか、経験者で、
素人はこんなところでも考えちゃうんですですよね。

プロの方が読んでいたら即答で、「見切りを入れればいいんじゃないないの」
って言ってんでしょうね。

でもどんなものを?

普通の生活で”見切り”という言葉は、せいぜい決算見切り処分なんて
ことしか使いませんよね。楽しい



で、リフォームをしているうちに”見切り”という言葉をさかんに使うようになりました。

要するに表面の仕上げ材の材質が変わるところとか、材料の端が見えてしまう
ところとかを、見栄えよくして隠すための材料ということですか。
天井と壁の境の回り縁や巾木などもそのひとつということでしょうか。

そのあたりは当然のように大工さんは処理していくのでしょうが、
DIYをする一般人には意外と知識も得にくいし、
ほんのちょっと1mあればいいのに、ちょうどいい材料って手に入れにくかったりします。

そんなわけで、とりあえず5mm程度の隙間を空けておいて、
ゴミが入ってしまうので養生テープを張ってほっといたんですが、
目障りだし、なんとなしにどこからかブーイングが出始めたので冷や汗
そろそろ、やんないと、となりました。

そこへこんなのどうと、ブロンズ色のアルミをもらったので、
いいかもー、と見切り材とすることにしました。

なんとなく使えそうなので、穴を開けて”皿モミ”して、
つまりビスの頭が出ないようにして止めてみました。

で、完成はこんな感じです。



まあ、こんなもんで当分は大丈夫、見切りミニDIY工作の完成です。
 

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コメント(2)

うちのLDKもこの方法?です。というか、ドアのところは何にもしてなくて、和室との境目と、バルコニーに出る引き戸(窓)のところだけ、L字型のアルミを何と両面テープで張ってあるだけ。当然段差があり、しばらくするとはがれてしまい、何度も直していたのですが、あまりに邪魔くさいので取ってしまいました。タクローさんもこのL字のアルミの上から、このブロンズのものを張られているのですね。うちでは玄関がクッションフロアなので、そこの上がり際がこのブロンズのもので抑えられています。これはちゃんとねじでとめてますから外れないですね。
それにしても、クッションフロア、やっぱりはがしにくいんですね。いかにも接着剤とべっとりくっつきそうですもんね。

このクッションフロアとフローリングの間は下地にも5mmの隙間がとってありました。
その隙間にT型の見切りを入れるつもりで予定していましたが、
お手ごろな材料がみつからず、使ったアルミ材は本来は別の目的に使う見切り材です。
大工さんによっては勾配のついたクツズリを使ったりするのかもしれませんが、こういうところの納まりは最初から予定していた通りにしかできないでしょうね。
固定するために使ったビスも長めもので効かせましたので、浮き上がってくることはありません。

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タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

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